「プレジデントの服飾術」資生堂・魚谷雅彦社長の「赤」とポケットチーフ

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!

アナウンサー、カラー&スタイルアドバイザーの大平雅美です。

 

好評をいただいている「プレジデントの服装術」

今回は資生堂の魚谷雅彦社長です。

 

トヨタ自動車の豊田社長と同様に、セミナーや研修でスタイルの「お手本」として

ご紹介させていただいています。

 

私は色彩研究家でもありますので、「装いと色彩」の関係にとても興味があります。

魚谷社長はマーケティングのプロでもいらっしゃいますので、
化粧品を使う女性にとって、色彩が重要なことは十分にご承知。

ご自身のプレゼンでも色彩を戦略的に使われていて、とても洗練された印象です。

 

 

資生堂のコーポレートカラーは
「赤」いメッセージを随所に取り入ています。

光沢のある赤い無地のネクタイ、形よく入れられたポケットチーフ

※このチーフの形はまさにお手本です。

 

※マーケティング改革/美容液新商品/発表会見時の画像

 

※同日の画像

遠くからみても「赤」色が嫌味なくおしゃれに映えます!

 

 

140年を超える歴史を誇る資生堂で、

「化粧品のイロハ」もわからない素人に何ができると

当初冷ややかな社内だったようですが、

プロ経営者である魚谷社長に4年で結果を出しました。

卓越した経営者であることはもちろんですが、「外見印象力」も群を抜いています。

 

 

上の画像は新商品のプレゼンテーションを行っている様子ですが、

ヘッドセットをつけて説明をされています。

日本ではヘッドセットをつけての説明はまだまだハードルが高いですが、

この画像からもさりげなく、自然体でお話しされているのが分かります。

 

 

 

演台がなく、全身が聴衆に見える状態でのプレゼンは慣れないととても緊張します。

しかし魚谷社長は海外の経験も長く、パフォーマンスに長けており、

さらに高身長を生かしたスタイリッシュな姿は、

外見の印象で見ると155%増しの高評価につながります。

 

 

大平雅美の「プレジデントに学ぶ服装術」

①色彩を戦略的に使う

 

②身体にピッタリとフィットしたスーツ選び

 ・肩のサイズ

 ・ウエストのシルエット

 ・袖の長さ

 ・上着の丈

 ・細身のズボン

 

③ポケットチーフを効果的に扱う

 

④顔の形にあったシャツの衿選び

 

男性だけでなく女性もスーツ姿が増えた今、見習えるところがたくさんあります!

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